6.蛭子神社

地域・集落:中野字街道端西

蛭子神社は、昭和54年春に着手して以来、三年余りの歳月を経て、
昭和54年8月に完成した。
 創建者の中川鉄之助氏は、海松園に入居されている老人たちの心の拠り所は神様しかないと確信し、園の裏山にある昔から町内で信仰のあった蛭子森の神様に着眼し、2億円の私財を投じて蛭子神社を建てた。毎年6月8日の海松園の開設記念日を祭典日と定め、お祭が行われている。蛭子神社は、中川六右衛門翁を神霊として祀り、海松園でこの世を旅立った人々を尊び祀る神仏習合の神社である。また、松林の保安も祈願している。 

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