炭やき・松くい虫情報

No.261 / 2022.11.29

第217回(2022年第11回)の窯開け作業と第218回の前段作業は11月12日に終了しました。

朝から小春日和の中、初めての方も数名来てくださいました。今回は前回とは対照的に、柔らかい炭で黒炭らしいものが穫れました。そのあと、いつものように作業は和気あいあいで進みました。先日の伐採は細めの丸太を多くしたせいか、広場の丸太は薪割りをしたら全てなくなってしまいました。現在、追加の伐採の発注手続き中で、次回に間に合う予定です。(その後ももう数回、伐採を行う予定でいます)
 この秋、夕日の松原全体でかなりの量の松枯れ被害が出た模様です。枯死木探索の結果は後日ご報告しますが、大学構内でも過去最大の被害量となることは確実です。これ以上の被害拡大を食い止めるべく、活動を続けていきますので、みなさまのご協力よろしくお願いいたします。今年度の枯死木伐採はこれからが本番です。
 次回が2022年最後の炭やきとなりますが(今年は12回も炭やきをしました)、年明けも同じペースで続けていきます(2〜3月はスケジュールの都合で日曜日の炭やきが多くなるのでご注意ください)。最後に、前回も書きましたが最近、広場の物置で保管している食器が少なくなってきました。ご自分の食器を持参してくださいますようお願い申し上げます。

第218回(2022年第12回) 窯あけ作業は 12月17日 (土) 午前9時30分頃から の予定です。皆様のご協力よろしくお願いいたします。

− <枯死木探索 事務連絡> 年内最後の探索はお早めに −
 毎月下旬の枯死木探索、今年分は12月初旬までに終えてくださるようお願いします。12月新規枯死木であっても、マツノマダラカミキリの寄生が確実なら伐採→炭化します。またこの時期は松脂の出が良くないので、ヤニ滲出能の判定には十分時間をかけてくださいますよう。(事務局)

─ 今後の炭出し日の予定 ─
第219回 2023年 1月21日(または22日)
第220回 2023年 2月12日(日)
第221回 2023年 3月 5日(日)

※秋田県の「環境大賞」を受賞しました!大学HPにもアップされています。ぜひご覧ください!

お問い合せ先

「炭やきで夕日の松原まもり隊」事務局(生物環境科学科 森林科学研究室)

Tel:018-872-1618(坂田・倉田)、-1608(星崎)、-1619(蒔田)

Fax:018-872-1677

e-mailは forest.akita.pu@gmail.com まで


この活動は 森林・山村多面的機能発揮対策交付金 の助成を受けています。

この活動は 秋田県水と緑の森づくり税事業補助金 の助成を受けています。

この活動は 秋田県緑化推進委員会 の助成を受けています。


過去の炭焼情報
 こちらをクリックしてください。