炭やき・松くい虫情報

No.248 / 2022.1.7

第206回(2021年第13回)の窯開作業と第207回の前段作業は12月4日に終了しました


 明けましておめでとうございます。年末が忙しくて作業報告が遅くなってしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 雨が降る中でしたが、学生含め多くの人でにぎやかに作業できました。夏前から試みで、材を入れた窯もその日のうちに1〜2日だけ火を入れ、次回炭出し日の早朝に再点火していますが、今回ようやく、火入れと錬らし(温度管理)を中断・再開した窯から出来の良い炭が獲れました。このやり方でうまくいくようであれば、土曜日から窯閉じまでの作業日数を減らす事ができるので、火の番をして下さっている方々の負担が減ると思います。

 午後には雨が雪に変わり、周りの地面がうっすら白くなる中で薪割りや小屋作りなどに精を出しました。小屋もほぼ完成しましたので、今後は小屋の中を整理・充実させていきたいと思います。手始めにエンジン関係のマニュアルなどを、整備しようと検討中です。

 年末からずっと雪模様で、秋田市内でも雪寄せ疲れの毎日ですので、次回は林道の雪に苦労しそうですが、今の所予定通りやろうと思っています。今後2月末にかけて、今年度の枯死木を順次、広場に運び込んでもらう予定です。枯死本数の集計はまだ済んでいないのですが、現時点で昨年より多くなることが判明しました。みなさんにはこれまで以上のご協力・ご負担をお願いしないといけませんが、改めてお願い申し上げます。


第207回(2022年第1回) 窯あけ作業は 1月22日(土) 午前9時30分頃から の予定です。皆様のご協力よろしくお願いいたします。

− 現在、県立博物館にて松枯れ・枯死木探索など展示中 −
※4月3日まで

マツノザイセンチュウ観察会も2月5日と2月19日予定

─ 今後の炭出し日変更のお知らせ ─
第208回 おそらく2月12日(土)
第209回 おそらく3月5日(土)

お問い合せ先

「炭やきで夕日の松原まもり隊」事務局(生物環境科学科 森林科学研究室)

Tel:018-872-1618(坂田)、-1608(星崎)、-1619(蒔田)/Fax:018-872-1677

e-mailは forest.akita.pu@gmail.com まで


この活動は 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 の助成を受けています。

この活動は 秋田県緑化推進委員会 の助成を受けています


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