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2007.5.24.Thu/16:30-18:00

木メヒシバにおける隣接した生育地への適応的分化

県立大学アグリビジネス学科/露崎 浩

「畑雑草の女王」と呼ばれるメヒシバは、畑のみならず畦畔、路傍、花壇などいろいろな場所に生育します。そのような多様な場所に生育できるのは「ナゼ」か、を探ります。 初めに、畑とその畦畔といった隣接した生育地のメヒシバ個体群が、出穂の早晩および小穂(種子)の大きさなどにおいて遺伝的な分化を示す事例を示します。 次いで、そのような分化を引き起こした選択圧が、メヒシバの出芽・芽生え時における攪乱(耕起および除草)ならびに競争であると推察します。

「人間が育成した専門家集団の成立」が、「ナゼ」の答えのようです。

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