2018.7.26 THU/16:30〜18:00

木 『 自然と関わる経験の消失スパイラル
      :自然からの乖離は私たちに何をもたらすのか? 』

東京大学大学院 農学生命科学研究科/曽我 昌史

昨今の急速な都市化や生活様式の変化に伴い、私たちが日常生活の中で自然に触れる機会は大きく減少しています。 実際に、日本や英国、米国など多くの先進国において、ここ数十年の間に人々(特に子供)の自然体験頻度が激減していることが 報告されています。では、こうした人と自然の関わり合いの衰退は、私たち人間社会と生態系に何をもたらすのでしょうか?
 今回のセミナーでは、自然と接する「経験の消失」スパイラルの概念を体系化することで、人と自然の関わり合いの衰退がもたらす 様々な負の影響(健康や発育、環境保全面での影響)や経験の消失が進行する原因についてお話します。 また、今後、経験の消失を防ぐためにはどのような取り組みや研究が必要なのかについても述べたいと思います。

 

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